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まきづめの治療

痛みと炎症を引き起こすまきづめ(陥入爪)でお困りの方!

まきづめ(陥入爪)の治療には保存療法と手術がございます。
痛みと炎症を引き起こすまきづめ(陥入爪)でお困りの方!
当院では、「爪の切り方や靴の選択、足の衛生管理」などのフットケアから、「超弾性ワイヤーを用いた爪矯正、手術」などの治療まで行っています。
もちろん、専門医が治療をいたしますので、まきづめ(陥入爪)でお悩みの方はお気軽におこしください。

まきづめ(陥入爪)の治療方法

治療法01:爪矯正

彎曲した爪甲の矯正には超弾性ワイヤーが有効です。
爪の先端より2mmほど手前の爪甲に注射針を用いて二ヶ所孔を開け、超弾性ワイヤーを通します。
数ヶ月毎にワイヤーを入れ替え、爪床が平坦化するまで矯正治療を行います。

治療法02:手術的療法

爪矯正などの保存療法を一定期間行った後、再発を繰り返す場合には手術を行います。
手術は、爪床・爪母・側爪郭を楔状に切除する方法を行います。メスで切除する以外に、フェノールで爪母を破壊する方法もあります。
術後は少なくとも半年間の経過観察による再発や合併症の有無を確認する必要があります。

※施術前

※巻き爪手術後6ヵ月の状態